ROもちょこちょこログインしてはいるものの、みなさんLv170代以上のキャラでイリュージョンダンジョンに行っているため、普通の狩りへにゆくチャンスが全然ありません。(涙)
ソロだと行けるところが限られているので、最近はクエスト以外は蟻くらいにしか行っていないんですよね。
MEも・・・高額装備が無いと威力が出ないので、超高レベルダンジョンだと歯が立ちませんし・・・
先日リリースされた『Strawberry Perl 5.28.0.1』ですが、Win32::GUIがテストが通らず、強制的にforceでインストールしても起動しなかったのですが、cpan -rで全てのモジュールをアップデートしたところ動作するようになりました。
どうやらエラーを出していたDynLoaderが微妙だったようです。
これで威沙は動作したのですが、パッケージ化するPARがテストでエラー・・・(白目)
ただ、元々PARはforceでないと入らない傾向があるので、強制インストールして動作検証してみようかと。
夏コミまでに実装を終えたい機能の一つである、『テンプレート空ページ対応』の作業を行っていました。
この空ページ対応は目次や奥付の前後に付与されるページ数調整用の空ページのデザインを変更することが出来る機能です。
これまで空ページは内部的に直接空データを埋め込む実装になっていましたが、これをテンプレートで設定することが出来るようになりました。
これに伴い『empty_page』というテンプレートファイル指定と、backgroundタグのtypeオプションに『emptypage』が追加しました。
ちなみに後方互換確保のため『empty_page』の指定が無いテンプレートでも、これまで通り動作するようになっています。
(当然背景指定などは有効になりませんが)
Redmineサーバ、どうも重い(Rubyのアプリケーションが重い感じです)ので、スペックを上げたいと思い、FreeNAS側の仮想マシンへ新たにインスタンスを追加し、最新のFreeBSD 11.2をインストールしました。
これに前回構築した時の手順書を適用して環境を構築しました。
ただ、RubyのサーバプログラムがFreeBSDでビルドするとAbortを吐いて動作しないため、このモジュールだけ少し古いバージョンをパッケージで導入しましたが。
以前インストールしたときもLinuxべったりなコードでソース修正が必要なところがありましたので、このあたりはもう少し何とかならないかと・・・
ちなみにデータ自体の移行作業についてはネットの情報などをマージして割とすんなりゆきました。
やっぱり、Redmineのアップデートという作業は誰でも行いますからね。