第4話 あとがきと称したいいわけ。

シルフィード(以下シル)
風野旅人(以下作者)


シル:皆さん! 非常に…異常に…お久しぶりです!

   みんなのアイドル あたし、シルフィードが帰って来ました!

   というわけでLogicalBlade〜神の刃を持つ天使〜 第4話をお送りしましたぁ〜!

作者:いやぁ〜長かったねぇ〜(遠い目)

シル:こら、待てそこ。

作者:…なにか?

シル:2年もほったらかしといて言うことはそれだけかい!?

作者:いや…まあ…その…なんだ… まあ、いろいろあったということで…

シル:単に4話の展開を考えずに書き始めたのがそもそもの原因でしょうが!

作者:大丈夫だ。既に6話の話は出来ている。

シル:……5話は?

作者:…………

シル:おい

作者:実は今回の4話はもう少し長い予定でしたが、これ以上書くと掲載するのに大変なので一旦ここで切らせてもらいました。

シル:ということはその6話は、本来5話だったわけね…

作者:そーいうこと。

シル:それにしても、一体何時までこんな暗い話ばかり書いているのよ…

作者:まあ、それは別の物語との兼ね合いで修一郎の過去ばかり考えていたから暗い話が先行してしまったのはごめんなさいだな…

シル:次の話の予定は?

作者:次からは詩音の視点から始まりますし、しばらくは詩音の視点で話が続いてゆくと思います。

シル:で、次の掲載予定は…?

作者:未定

シル:こら

作者:今は残照の進行を最優先しているので少なくとも夏まで出ないと…

シル:相変わらず書くの遅いわね…

作者:去年はいろいろあったためもあるけど、やっぱりノれなかったのが痛い。調子がが出れば早いんだけどね…

シル:じゃ、次は残照3話ね。

作者:その予定、そのときに今までの話を加筆訂正したものを掲載します。

シル:まあ、それに期待しましょう…… で、あたしの次の出番は?

作者:Logicalが出るまでお預け。

シル:…風よ、我が命に従いて彼のものを打ち払う力となれ!

作者:へ?


 語巣っ!


作者:ぐはぁ!


 倒れ伏せる作者、その横には黒塗りの厚手の本が転がる…


作者:それはPostgreSQLオフィシャルマニュアル…


 気を失う作者


シル:PostgreSQL使いには必携の本よ……などということはどうでも良くて…あたしの出番を増やさないとこーなるのよ!

   さて、こいつ(作者)はめでたく闇の世界に還っていったので、あとはあたしが引き継いで…と。


というわけで、次も遠いでしょうが気長にお待ちください。

少なくとも今世紀中には完結すると思いますから!


では、また!



あとがきおしまい


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